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自然エネルギーを取り入れる!パッシブデザインによる次世代の家づくり

公開日:2021/08/15  最終更新日:2021/06/01


マイホームを建てるなら、一年を通じて快適に暮らせる住宅にしたいと考えている人は多いでしょう。新築物件の建築を検討している人の間で、「パッシブデザイン」というものが注目されているようです。しかし、どのようなものか知らない人もいるのではないでしょうか。そこで今回の記事では、パッシブデザインの特徴やデメリットなどを解説します。

パッシブデザインとは?

パッシブデザインとは自然の力を利用して、快適に過ごせるように設計された住宅のことです。自然の力を利用して、エアコンなど機械に可能な限り頼らず過ごせるような省エネ住宅を目指せます。ここからは、パッシブデザインを実現するポイントを5つ紹介しましょう。

断熱性と気密性

自然の力で快適に過ごすためには、高い断熱性と気密性が必要となるでしょう。どうすれば断熱性と気密性を高められるかというと、熱を外に逃がさないように断熱材などで保温することと、家の隙間をなくすことが重要です。いくら自然の力を利用するとはいっても、断熱性と気密性が低いと上手く機能しません。多少コストがかかったとしても、可能な限り高めておく方がよいでしょう。

日射熱利用暖房

太陽の光を最大限取り入れられるように、窓の大きさや位置を計算する必要があります。日射熱で暖めた部屋の温度を、高い断熱性と気密性で夜の間も保っておくという考え方です。太陽光で暖まった部屋では、芯から温まるような感覚になるかもしれません。

日射遮蔽

夏場に関しては、太陽光が入ってこないよう工夫することが重要です。たとえば窓の上に庇(ひさし)やバルコニーを取り付けると、日陰になるので有効利用できるでしょう。夏と冬では太陽の高さが違うので、計算して設置する必要があります。他にも植栽など外構で工夫して、日射が入らないように工夫する方法もあるでしょう。

自然風利用

室内に風を取り入れて涼しくする考え方です。同時に家の中の熱気を外に排出することも重要となるでしょう。暖かい空気は上に滞留しやすいので、風が抜けていく方の窓は高めに計画するなどの工夫が必要です。より多くの風を取り込むために、ウィンドキャッチャーを利用することもあります。

昼光利用

太陽の光で昼間はなるべく照明器具に頼らないことも、パッシブデザインの考え方といえます。重要になるのは窓の大きさと位置でしょう。太陽光を取り込みやすい方角に窓を計画するのはもちろん、必要に応じて屋根面につけることもあるようです。ただし太陽の光と一緒に熱も取り込んでしまうと、夏場に温度が上昇してしまうので工夫しなければなりません。

パッシブデザインによって得られる効果

パッシブデザインは自然の力を利用するので、一般的な住宅にはない効果を期待できます。ここからは効果について紹介しましょう。

省エネ性能の向上

エアコンや照明器具を使わないように設計するため、省エネ性能が向上します。つまり光熱費を安く抑えられるため、家計にやさしい住宅ができるということです。毎月の固定費が下がるのは非常に嬉しい効果ではないでしょうか。

健康的な住まい

日射熱で暖をとると輻射熱で暖まるので、エアコンと違い屋内の温度差が減ります。家中をなるべく均一な温度に保つと、ヒートショックや冷え性の軽減にもつながるでしょう。自然の力を利用すれば、より健康的に過ごすことも可能です。

地球にやさしい

自然の力を利用することで、地球にやさしいエコな住宅になります。直接的な恩恵を感じることは少ないかもしれませんが、未来の地球に貢献してみてはいかがでしょうか。

パッシブデザインのデメリットはある?

パッシブデザインには、注意しなければいけないデメリットも存在します。デメリットを理解しておかないと、失敗につながってしまうため注意しましょう。ここでは、パッシブデザインのデメリットを3つ紹介します。

コストがかかる

断熱材のグレードアップや窓の上の庇(ひさし)など、費用がかかる可能性があります。周辺環境や地域の特性によってかかる費用も異なるので、実際に見積もりをしてみないといくらかかるかわからないのが難点です。費用を抑えて必要なものを省くと効果が得られないこともあるので、ある程度は割り切ることも必要となるでしょう。

工務店やメーカーを見極める必要がある

パッシブデザインにおいて何よりも重要なのが設計段階です。工務店やメーカーによっては施工事例がなく、ノウハウが蓄積されていないこともあります。工務店やメーカー選びは極めて重要です。

効果が得られない可能性がある

狙ったような効果が得られない可能性もあります。建築当初はそれなりに効果があっても、隣地に高い建物が建ってしまい日当たりを阻害してしまうケースも考えられるのです。ただし断熱材のグレードアップなどはパッシブデザインでなくても価値があるので、無駄になることはありません。

 

今回はパッシブデザインについての効果や注意点を解説しました。自然の力を利用することで省エネ性能が上がったり健康的な住まいになったりする効果が期待できます。コストがかかる、効果が得られない可能性があるというデメリットもありますが、あらかじめ理解しておけば対策をとることもできるでしょう。

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