建築工房いろはの口コミや評判
おすすめポイント | 耐久性・快適性・心地よさを大切にした家づくり |
会社名 | 株式会社建築工房いろは |
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所在地 | 〒671-1107 兵庫県姫路市広畑区西蒲田1095-1 |
電話番号 | 0120-355-168 |
FAX | 079-238-3169 |
代表 | 大島進也 |
免許 | 兵庫県知事許可(般-23)第503188号 |
建築工房いろはでは耐久性、快適性、心地よさを大切にした家づくりをコンセプトにしています。住宅建築の基本=いろはを大切に、100年長持ちする丈夫で快適な家を作っているのが強みです。
姫路で暮らす家族のための家づくりを心がけており、たくさんのお客様から信頼が寄せられています。今回は、そんな建築工房いろはの特徴と魅力をご紹介します。

もくじ
建築工房いろはの家づくりのコンセプト「姫路で暮らす家族のための家造り」
建築工房いろはは、姫路で暮らす家族のための家づくりをコンセプトに、住宅の仕事に携わって27年以上の実績を誇ります。自分が作る家、そこで過ごす家族、そこで育つ子どもたちについて真剣に考え続けた結果、住宅建築の基本=いろはを大切に100年長持ちする丈夫で快適な家づくりにこだわっているのです。
建築工房いろはそこに住む家族の想いを大切に、ハウスメーカーにはできない提案をしているのが特徴の1つです。1人ひとりの想いに寄り添うプランニングを得意としており「家づくりを通して何を叶えたいのか」「どんな暮らしをしたいのか」など、さまざまなヒアリングと打ち合わせを通して、丁寧に思いを汲み取ってくれます。
1つひとつの想いを汲み取りながら家づくりを進めてくれるため、理想の住まいづくりが叶いやすいのです。また、ハウスメーカーのような制限も設けていません。
工務店だからこそ叶えられる自由で柔軟な家づくりを通し、想いを形にしていてくれます。もちろん安心や快適は当たり前で住み継げる丈夫な家にもこだわっています。
家は簡単に建てて壊せるものではないため、想いをずっと大切にしてもらえるように丈夫で長く住み続けられる家づくりにこだわっているのです。さらに、職人出身の社長が厳しくチェックをしてくれます。
建築工房いろはの代表である大島さんは建築の仕事一筋で、誰よりもこの仕事を愛しています。だからこそ誰よりも建築に厳しい存在でもあるのです。採用している工法や技術、建材はすべて代表自ら裏付けをチェックしたもので「絶対大丈夫」と自信があるものしか提案しません。

建築工房いろはの耐久性へのこだわり~子どもも住み継げる、100年続く家
建築工房いろはでは耐久性にこだわった100年続く家づくりに力を入れています。近年は地震が多く、揺れの影響でたくさんの家が倒壊しています。
そこで建築工房いろはでは、そのような地震にも耐えられるよう、しっかりした骨組みで丈夫な家づくりを行ってくれるのです。日本古来の木造在来工法を用いて、現場職員も一丸となって木材を組み上げていきます。
そして完成後もずっと快適に暮らしてもらいたいという思いがあり、立てたら見えなくなってしまう部分までこだわっているのです。また、使用している主要な木材は「腐らない木」です。
家の耐震性能、耐久性能を保ち続けるために、加圧注入処理で薬剤を浸透させた「腐らない木」を使用し、丈夫な家づくりを実現しています。薬剤が浸透していてシロアリの被害にも遭いにくいため、建物の耐久性がアップします。
さらに、完成後もしっかりサポートしてくれる点が魅力的です。家を長持ちさせるためには定期的なお手入れと点検、メンテナンスが必要になります。
「いつもと違う」「何かおかしい」と感じた時は、いつでも相談が可能です。早い家の修繕で済めば費用を抑えられるため、少しでも違和感を覚えた場合はすぐに相談しましょう。スタッフが迅速に駆けつけて修繕や検査を行います。
建築工房いろはは快適性へのこだわりから高気密・高断熱で年中気温が安定
建築工房いろはは快適性にもこだわっています。夏は涼しく、冬は暖かく、1年中心地よく過ごせるような家づくりに力を入れています。
そもそも、快適な家とはどのような家なのでしょうか?快適な家づくりのカギを握るのは機密性と断熱性です。
機密性は空気の出入りを、断熱性は熱の出入りを遮断する役割のことをいいます。機密性が低いと冬の寒い風がどんどん入り込んできますし、断熱性が低いと家の中の熱が逃げて暖房代をどんどん消費することになります。
つまり、機密性と断熱性を兼ね備えることで冬も夏も安定した室温で過ごせるのです。それを叶えるために建築工房いろはでは、ハイブリット断熱とトリプル断熱硝子樹脂サッシを採用しています。
ハイブリット断熱は壁の内部に断熱材を詰める「内断熱」と、パネル状の断熱材で建物全体を覆う「外断熱」のいいとこ取りをしたものです。建物内部にセルロースファイバー、外側にロックウールを使用することで、断熱性能を高めているのです。
トリプル断熱ガラス樹脂サッシでは3層の窓ガラス構造にすることで、快適なぬくもりを逃さないように働きかけてくれます。定期点検の際はサーモカメラを使って断熱材がしっかり働いているかチェックしてくれますし、万が一性能が下がっていた場合は迅速に対応してくれます。
さらに、自然素材の内壁を採用しています。湿気を吸着し、消臭効果も発揮するホタテ漆喰塗装を採用していて自然素材のぬりかべなので、クロスの張り替えも不要です。
建築工房いろはの心地よさへのこだわり、生活動線設計と収納の自由度
家づくりの際に意外と見落とされがちなのが心地よさです。くつろげる空間を作るためには生活導線や収納も大切なポイントとなります。
建築工房いろはでは不自由のない生活導線設計にこだわっており、どのような暮らしをしていきたいかをしっかりとヒアリングした上で1人ひとりのライフスタイルに合わせた提案をしてくれます。また、自由にこだわれるのがいろはの家づくりです。
1人ひとり叶えたい理想の家のイメージは違うでしょう。そのような1つひとつの思いも丁寧に汲み取りながらデザインを設計してくれることから、憧れの家づくりが叶いやすいです。
まずはカタログ請求してみよう!
建築工房いろはへの依頼を考えている方は、まずはカタログ請求してみましょう。「相談する前にもう少し知りたい」「住宅性能や実際の事例をもっと知りたい」という方のために、建築工房いろはの情報が詰まったカタログセットが届きます。
電話またはメールで問い合わせることで簡単に取り寄せできます。資料を請求したからといってしつこい影響はないので安心してください。快適性と丈夫さにこだわったいろはの家づくりで、憧れの相撲を叶えてみませんか?
