おすすめポイント | 高性能+適正価格 |
会社名 | 株式会社モリシタ・アット・ホーム |
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所在地 | 〒670-0085 兵庫県姫路市山吹2丁目12番30号 |
電話番号 | 0120-736-066 |
代表 | 森下誉樹 |
免許 | 兵庫県知事(般-27)第460168号 |
モリシタ・アット・ホームは、元々の利用者からおすすめされて、注文しているという、一風変わった購入者層を持つ注文住宅業者です。兄弟や友だち、同僚から紹介されたというパターンをはじめ、中には何十年も前に利用した方が、自身の子どもに勧めたというケースもあるようです。
そんなモリシタですが、どれほどおすすめしたくなる住まいを造っているのでしょうか?

もくじ
モリシタ・アット・ホームが健康に暮らせる家を造るために追求していること
モリシタでは、家族が健康で仲よくいられるよう、家づくりでできることを追求しています。
健康のための家づくり
モリシタでは、家族が健康であるために、自然素材にこだわった住まいを造り、ホルムアルデヒドのようなVOCへの対策も行っています。ですが、暑さや寒さ、結露といったような、室温や湿度による影響ほど、健康に大きく関わることはないでしょう。特に冬場は、ヒートショックという、急激な温度変化による死亡事故も多発しています。
モリシタが造る家は、24時間どこにいても、温度がほぼ一定です。「温度のバリアフリー」と自負しており、寒い冬も素足で問題なく過ごせる快適さで、真夏の寝苦しさも感じにくいでしょう。
室温管理への企業努力
モリシタでは、地元姫路(6地域)の気候に、快適さと経済性のバランスがとれたHEAT20基準の断熱性能を採用しており、家の気密性能を測定管理し、努めてきました。また、自然エネルギーを最大限に活用・調節できるパッシブ設計法を取り入れており、家全体の空気が効率よく流れるように計算しています。
そこへさらに冷暖房不可を計算することによって、家全体の温度を最適化する全館空調システムを自社開発し、快適な住まいを造り上げることに成功しました。
そもそも日本は、室温管理に無頓着であるとモリシタでは持論を呈しています。欧米の多くの国は、室温の最低基準を設けており、住宅業者はそれに適う断熱・気密性能に責任を負わなければなりません。
しかし日本には、そこまで厳しいルールを敷いておらず、そのうえ温度や湿度管理に重要な空調の選定も、消費者まかせな風潮がいまだに続いているので、国や業者の意識が低すぎるということでした。その悪しき習慣への警鐘なのか、モリシタの住宅は基本性能からすでにグレードが高い仕様となっています。

ライフプラン作成のサポートで家計にやさしい家づくりを行うモリシタ・アット・ホーム
家の購入で特に心配となるのが、お金のことでしょう。せっかく家を建てても、お金の心配事があるために家族のワークライフバランスを崩して、不仲になるようなことがあってはいけません。
そのためモリシタでは、次のような取り組みに力を入れているので、詳しく見ていきましょう。
ライフプランサポート
モリシタは、すべての購入者に対して、土地探しや家づくりの計画を建てる前に、ライフプランを計画することをおすすめし、作成のサポートにあたっています。そのサポートに際し、「一般社団法人ライフプランアドバイザー協会」が提唱している思想に基づいて、ライフプラン・シミュレーションを実施しています。
イニシャルコストとランニングコスト
また、お金については、トータルコストを考慮した家づくりにすることも重要でしょう。よく見られるのは、コストがかかることを警戒し、新築するイニシャルコストをむやみに抑えてしまうことです。
しかしその一方で、いざ暮らし始めると、光熱費やメンテナンス費などのランニングコストが発生することになり、イニシャルコストの削減を優先してしまったがために、このランニングコストがかかりすぎることも懸念されるでしょう。
トータルコスト
重要なのは、イニシャルコストとランニングコストを合わせて、トータルコストとして考えるべきだという視点です。家づくりは、最低30年以上のスパンでコストパフォーマンスを確認すべきでしょう。
モリシタでは、パッシブ設計により快適で経済的な間取りを造っており、さらに電気代は、年間3%ずつ上昇するとされているため、太陽光発電を設置するなど、家ごとに適したスキームを活用しています。
モリシタ・アット・ホームの家族の時間を増やせる家
家族でのんびりしたり、趣味を楽しんだり、子どもたちと遊んだり、夫婦水入らずのひとときを満喫したり…これからマイホームを購入する家族が、そんな願いを叶えるためには、そのための「時間」の確保が必要でしょう。
家族のための時間をどうやって作るか、モリシタでは次のような取り組みを実施してます。
家族の時間
家づくりを検討している家庭の多くは、共働きというのが現状でしょう。昭和まで当たり前だった、旦那が外の仕事、妻が家庭の仕事という分業制は廃れ、女性が外で働いたり、旦那が内の仕事を手伝うといったライフスタイルも珍しくなくなっています。
実際の家庭では、外仕事に勤しむ父親や、子どものために外と内の仕事を両立して家族サービスをする母親の姿もあるでしょう。家族の誰かに負担がかかっている状態は、家庭内の雰囲気に支障を来します。
収納計画
共働きの母親が、かんたんに家事を済ませることや、父親が子どもたちがそれぞれがんばらなくても、家事のサポートができたら、家族の時間を作れるだろうと、モリシタは考えました。
炊事、洗濯、掃除、育児など、家事の時短の鍵となるのは「収納計画」です。多くの方が、たくさんの収納を希望しますが、本当に大事なのは、生活動線から逆算した収納場所の決め方です。モリシタでは、美的収納プランナーとコラボレーションし、片付けやすく散らかりにくい、デッドストックのない収納計画を立て、およそ60分の時短を実現できるようになりました。
モリシタ・アット・ホームならではの住まいのアイデア
モリシタ・アット・ホームは前述したとおり、家族の時間を増やせる家づくりを心掛けています。
もちろん家族の時間を増やすためにはいつまでも住みやすい家である必要がありますよね。
家族のライフスタイルは時間とともに変化していくものなので、今は必要なくても、今後必要になるものを柔軟に取り入れらる家だと安心して暮らし続けられます。
子どもの部屋を作る必要ができたら間取りを変えられるセカンドリビングや、子どもの遊び道具などが納められる収納力抜群のファミリー玄関、そして高齢になったときのことを考慮し低く設計された階段などアイデアは豊富。
無理なく健康に暮らし続けるためのアイデアはモリシタ・アット・ホームの強みといえるでしょう。
施工事例
引用元:https://www.m-athome.co.jp/voice/202201
白を基調としたシンプルで爽やかな外観。玄関がある正面は、窓が少なくスッキリとしています。
明るいブルーがカワイイ玄関ドア。白い外壁との組み合わせが素敵です。
南面は窓を大きくとって日当たりを確保。
白で統一されたキッチン。奥様:「家電も色にこだわって、基本白で揃えています。」
ニッチは白と明るい青のタイルでかわいく彩りをプラス。
南に面する窓からは、たっぷり光が入ってきます。
すべてのものが収納に収まってスッキリとしたキッチン&ダイニング。
置いてある家具はミニマルに、広く空間をとったリビング。ご主人:「日当たりがすごく良いです。太陽が落ちない限り照明もいりません。」
ペールブルーがかわいい1階のトイレ。遊びを入れた1階と2階のトイレは、ご夫婦それぞれがデザインをセレクト。
まずは「申し込みフォーム」から「資料請求」をしてみよう!
暮らしやすい家を提供する注文住宅業者は珍しくありませんが、モリシタは、その暮らしやすさの根拠を、より明確にした企業であることが理解していただけたのではないでしょうか。ライフプランや家族関係にも、ここまで説明するケースは、なかなかないでしょう。
もしモリシタの注文住宅が気になるようであれば、公式サイトの申し込みフォームから資料請求も受け付けているので、ぜひ利用してみましょう。資料はパンフレットをはじめ、情報誌なども発行しているので、それぞれの資料内容をよく確認したうえで申し込んでください。
